高山茶の効能|原料や味をおいしくする入れ方

高山茶とは一体何?読み方や原料を教えて!

高山茶とはウーロン茶の一種であり、「1000メートル以上の高地で育ち、手もみで作られた最高級の台湾ウーロン茶」であるとされています。
つまり高級品としての取り扱いとなっていて、香りが非常に甘くやわらかいものとなっておりその味わいも優しく上品な甘みを持っているものとして台湾はもちろんの事日本などでも人気を集めています。

ちなみに高山茶の読み方は「コウザンチャ」であり、茶葉が取れる山の名前から「阿里山(アリサン)」と呼ばれる事もあるとされています。
コウザンチャとは台湾での読み方とされており、日本での読み方としてはタカヤマチャでも通用するとされています。
ですがほとんどの場合はコウザンチャとして明記されています。

そして高山茶の原料とは何かと言うと、お茶なので当然茶葉になるのですがこれはウーロン茶などの中国茶と同じものが原料として使用されています。
ただほかの茶葉と違うのは日光量・水・気温・土壌など高山茶特有の環境条件で育ったものを厳選したものを選んでいると言うところであり、高山茶のために厳選した茶葉を使用することで初めて原料として使用することができるようになっています。
茶葉は豆粒サイズの球状のものが一般的とされており、香り付けなどの加工はされていないと言う特徴も持っています。

高山茶

高山茶の効能ってどんなものがあるの?ダイエットや花粉症にも効果的なの?

高山茶には、様々な効能があり、ダイエットや花粉症などに利用している女性も多いです。

高山茶は海抜1000m以上の高地で成長し、手もみで作られているお茶です。
台湾では、最も人気があるお茶として多くの人に愛されています。

高山茶は爽やかな香りがあり、甘くて飲みやすいお茶です。

高地で栽培されたお茶は、日照時間が短いため、平地で育つ茶葉と比べると旨み成分であるアミノ酸の比率が大きいのです。そのため、良い茶葉ができると考えられています。

昼と夜の温度差がある場所で育っているため、茶葉に栄養分が蓄積されており、味も濃厚で同じ茶葉で何度もお茶を楽しむことが可能となっています。

日本では、ダイエットのためにお茶を飲む人が少なくありません。

高山茶はポリフェノールの含有量が多く、脂肪の吸収を抑える効能があるので、ダイエットにも効果的です。

お茶に含まれているカテキンの効能のひとつに、抗アレルギー作用があります。
そのため、花粉症の改善のためにお茶を活用している人は多いです。

高山茶は、美味しく飲むことができ、さらに花粉症の改善も期待できます。

リラックス効果があり、美容と健康に良いので、最近では台湾だけでなく、日本でも人気を集めています。

花粉症

味を美味しくする入れ方について教えて!また、水出しはどう入れるの?

高山茶はホットで飲むのが一般的ですが、水出しにしても大変美味しく、夏にピッタリの入れ方です。
低温で時間をかけて抽出するので渋みや苦みが少なく、高山茶の特徴である旨みを存分に引き出すことができます。

水出しは抽出に時間がかかるため、前の晩に作って冷蔵庫に入れておくのがおすすめです。
入れ方の手順は、麦茶などに使用する蓋つきの容器に、茶葉を入れるだけです。
目安はあらかじめ冷やしておいた水500ccに対し、茶葉は7から8グラム程度、ホットより多めに入れるのがコツです。
量は産地やお好みに合わせて調整してください。半日程度時間をかけて冷蔵庫に置いておきます。

冷たい温度で抽出するとまろやかでクリアな味わいに仕上がります。
水出しする際は不純物の少ない透明の氷を容器に入れてもよいでしょう。
味にはあまり影響しませんが、クリームダウンという白濁が起こりにくいのでお客様にお出しするときにおすすめの入れ方です。
急いでいるなら常温の水を使用し、しばらく常温のまま放置して色が出てきたら冷蔵庫にしまうという方法でもOKです。

水出し高山茶はカフェインやタンニンが少な目ですので、夜のリラックスタイムにもおすすめです。
保存はききませんので、作り置きしないで24時間以内に飲み切るようにしてください。

高山茶

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